【テニス】ダブルス戦術らくらくマスタープログラム│ダブルスの試合で対戦相手をコントロールし、試合を支配する戦術『邪悪な配球』の秘訣を教えます!「勝ち続けられるテニス」
それを何故わたしが教えられることが出来るのか。
その理由は、草トーナメントと公式戦の違いにあります。
公式戦は3セットマッチが多いため、相手の様子を見て対処法を考えることが出来る。
それに対して、草トーナメントは1セットマッチが殆どの短期勝負であり、大量の試合数をこなさないといけないため、僅かなミスでも命取りとなる場合がある。
そのような状況で、2013年までの5年間、軽井沢国際テニストーナメントで優勝し続けています。
そこで、相手がどんな選手であっても勝ちつづける為には、「3ポイント」が非常に重要だと気づいたのです。
その3ポイントとは
どうでしょうか?たった3つです。
相手の嫌がる場所へ配球する
ミスのない正確なショット
攻めるべきポイントで攻める
ダブルスで試合に勝つ為には、この3つを意識して練習する事が大前提になります。
「本当に、わたしでも上達出来るんでしょうか…?」
殆どの方は少なからずともそのような心配をされていますが、わたしが指導した生徒は皆さん上達しています。
特に、パワーに自信が無い人にはぜひ試していただきたいのです。
この3つを意識する事で、楽しみながら、ダブルスが上達し、簡単に『試合に勝てる選手』になる事ができます。
貴方が、少ない時間で効果的に練習したい、試合で勝てるようになりたい、もっと楽しいテニスライフを送りたい・・・、そう考えているなら、この3つのポイントを必ずおさえて下さい。
何度かお伝えしている、『邪悪な配球』 についてお伝えします。
先程の3ポイントのなかで一番重要な、『相手の嫌がる場所へ配球する』
これをしつこい程にやっていくのです。
テニスというものをシンプルに考えると、「ボールを追いかけて打つ」という競技です
そのため、ことダブルスにおいては、ボールをココに落とせば、相手はこう取りに行って特定の場所に打ち返してくるといったケースが存在するのです。
相手が打ち返してくる場所がわかれば、そこで構えていて、安定したショットを返していくのもよいですし、
相手が動く場所によってはオープンコートが出来るとあらかじめわかっているため、そのときは攻めるべきタイミングとしてせめてしまえばよいのです。
このように、相手の動きを常に先読みしてコントロールする、まるで「詰め将棋」のように相手を追い込んでいくテクニック。
それを貴方に身につけてほしいのです。
相手がどんな選手であっても勝ちつづけるための「3ポイント」
① 相手の嫌がる場所へ配球する
② ミスのない正確なショット
③ 攻めるべきポイントで攻める
この3ポイントを貴方にしっかり理解して実践していただくために動画で詳しく解説したDVDプログラムを販売します。
・ いつもワンパターンなプレースタイルだった方
・ フォアハンドに安定感がなく、バラつきがある方
・ 接戦で勝つことが出来ない方
・ 課題が多すぎてどこから直していいのか分からなかった方
ご安心下さい。わたしが対戦相手の心の中をそっと貴方に教えます。
そして「どのタイミングで、どこに立ち、どこに打ち返すことで」
対戦相手にとって打ちづらく出来るのかを教えます。
この打ちづらい『邪悪な配球』を実践する事で貴方は、試合中に焦ることなくゲームの展開をコントロール出来るようになるのです。
そしてわたしがこのDVDを販売しようと思った理由はとても単純です。
わたしが普段プロコーチとして仕事をするなかで感じているのは、もう少しで勝てるようになるのに、惜しい所で勝てずにつまづいている人が多いこと。
そして、そういった方の多くは、試合に勝つためのポイントを理解していないため、非効率な練習法を続けてしまっている。
と言う事なのです。
これが、勝ちつづける人とそうでない人の違いなのです。
また、自己流で練習を続けているが、思ったように効果が出ないという方も、かなりいらっしゃいます。
自己流の練習では、たいてい効率が悪く、打ち方は変な癖がつきますし、配球を考えない癖がついてしまいがちです。
ですからわたしは、全てのダブルス愛好者に少しでも早く、今直ぐにでも『ダブルスで勝ちつづけるための戦術とその練習法』を知って欲しいと考えたのです。
そんな思いから、この『ダブルス戦術らくらくマスタープログラム』を作って提供する事にしました。
繰り返しますが、この『ダブルス戦術らくらくマスタープログラム』には、プレイヤーとして『ジュニアから、学生さん、社会人、女性の方、シニアの方』まで、
実践すれば、総合的に、そして効果的に上達出来る練習方法を詰め込んでいます。
DVDの内容を少し紹介します
第一章 コミュニケーション編◆ 常にパートナーとコミュニケーションを取ろう
◆ コミュニケーションの内容は?
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第二章 テクニック編◆ ストローク
☆ TEA BREAK ① [ストロークのミスを減らすには…!?]
◆ サーブ
☆ TEA BREAK ② [トスを上手く上げるには…!?]
◆ ボレー
☆ TEA BREAK ③ [ボレーの苦手意識を克服するには…!?]
◆ スマッシュ
☆ TEA BREAK ④ [スマッシュが得意になるには…!?]
◆ 各ショットのスロー映像集
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第三章 戦術編◆ 戦術を組み立てる上で大切なこと
◆ 自分がサーブの時の戦術
◆ 自分がリターンの時の戦術
◆ 自分が前衛の時の戦術
☆ TEA BREAK ⑤ [石田洋平が試合のときに心掛けていること]
◆ 更に取り入れたい戦術・考え方
☆ TEA BREAK ⑥ [オーストラリアでの貴重な経験]
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第四章 ダブルス向上メニュー編◆ ボール感覚を養う
◆ スピード感覚を養う
◆ 瞬時の判断力を養う
◆ ダブルス力を養う
どのレベルのダブルスを行うにも、この基本・応用は必要
磯辺孝太郎 様石田コーチとは、JOPトーナメントを転戦しているなかでお会いしました。
そして、JOPトーナメントでダブルスを組んで行くようになり、そこから海外遠征にも一緒に行きダブルスに出場しました。
ダブルスを組むことで感じた事は、石田コーチのダブルスは、技術・戦術共に基本に忠実でありながら、パートナーによってこの基本を変化させて対応していけるプレーヤーだと思いました。
それはこのDVDの中にあります、技術・戦術が身に付いているからであり、実践できるように分かりやすく解釈されているからであると思います。
そしてトーナメントに出場するなかで、ダブルスにおいて大切な技術・戦術が経験の中でも裏付けされています。
どのレベルのダブルスを行うにも、この基本・応用は必要になり、このDVDを観ることで知識を得る事ができ、知っている方でも再確認をすることができます。
この石田コーチの経験から来る事、みなさんも身に付けるチャンスだと思います。
>>更に詳しい内容はこちらから【ダブルス戦術らくらくマスタープログラムの関連サイト一覧】ダブルス戦術らくらくマスタープログラム ダブルス戦術らくらくマスタープログラム ダブルス戦術らくらくマスタープログラム ダブルス戦術らくらくマスタープログラム ダブルス戦術らくらくマスタープログラム【その他テニス上達法】テニス・ジュニア選手育成プログラム テニス・ジュニア選手育成プログラムPR